会則

AGS-UTSC AM2010 実行委員会 団体規約


団体名:AGS-UTSC AM2010 実行委員会
(Alliance for Global Sustainability the University of Tokyo Students Community Annual Meeting 実行委員会

代表:小山 亜由美(東京大学大学院新領域創成科学研究科 修士課程)
副代表:飯野 拓馬(東京大学大学院工学系研究科 修士課程)

Email:
住所 :〒113-8654 文京区本郷7-3-1 東京大学 AGS 推進室

後援団体 :東京大学、AGS、AGS-UTSC など
代表顧問 :住 明正(サステイナビリティ学連携研究機構/地球持続戦略研究イニシアティブ統括ディレクター・教授、AGS 推進室長)
戸上 雄司(東京大学AGS 推進室特任研究員)(仮)

(2009 年3 月現在)

AGS-UTSC AM2010 実行委員会 規約

署名 2009 年2 月3 日
効力発生 2009 年3 月1 日

まえがき
 AGS とは、地球環境と人間活動の全体をテーマとして、環境への負荷を削減しつつ持続 的な発展(Sustainable Development)をめざすという課題を実現するために設立された、 東 京大学・マサチューセッツ工科大学 (MIT)・スイス連邦工科大学・チャルマーズ工科大学 の4大学による国際的、学際的共同研究組織である。
 AGS-UTSC は、Global Sustainability に関心がある学生の、開かれた交流の場と自主的な 学際的・国際的活動の基盤を設けることを目的として発足した学生組織で、AGS の下部組 織として設立された。
 2010 年度AGS 年次総会は3月17-19 日に東京大学で開催される。本総会において学生主 導型企画「Asian Session」を盛り込み、運営するために昨年度AGS 年次総会に参加した学 生を中心として2009 年2 月に本団体は設立された。

第1 章 総則
第1 条 名称
本団体の正式名称はAGS-UTSC AM2010 実行委員会とする。

第2 章 目的及び活動
第2 条 目的
本団体は、来年度AGS 年次総会において学生主導型の『Asian Session』を企画・運営する ことを目的とする。
「Asian Session」の目的は主に下記の3つである。

  1. アジア(特に東・東南アジア)各国の学生活動の活発化・ネットワーク作り及びその 強化
  2. アジアの文脈に即したサステイナビリティを議論し、実学へ繋げる第一歩を目指すこ と
  3. アジアの問題・技術を世界に発信し、共に考える場とすること

第3 条 活動
本団体は、第2 条の目的を果たすため、以下の活動を行う。
(1)「Asian Session」の企画・運営。
(2)「Asian Session」の実施に必要な資金の調達(財団申請、企業協賛等)。
(3)global sustainabiliry・AGS-UTSC の活動に関心のある学生へ向けての働きかけ(広報、報 告等)。
(4)サステナビリティ・アジアに対して学生の立場から独自の発信・提案を行う。
(5)アジア各国、さらに世界規模での学生ネットワークの構築及びその強化。
(6)AGS 年次総会本体の運営の補助

第3 章 会員
第4 条 会員種別
本団体の会員は、正会員、準会員の2 種とする。
(1)正会員
第2 条の目的に積極的に取り組み、総会における意思決定に参加する権利を持つ会員を指 す。役員になる権利、及び各機関に所属する権利を有する。

(2)準会員
第2 条の目的に賛同し、本団体にかかわる会員を指す。活動機関に所属する権利を有する
が、役員になる権利、及び運営機関に所属する権利は有さない。

第5 条 入会条件等
第1 項 正会員資格
本団体における正会員の地位は、この規約を批准し、且つ、この団体によって、この規約 を遵守する能力及び意志があると認められる者のうちglobal sustainability・AGS-UTSC の活 動へ興味がある、大学または大学院に籍をおく学生、および研究生とする。

第2 項 準会員資格
正会員資格者に加え、この規約を批准し、且つ、この団体によって、この規約を遵守する 能力及び意志があると認められる者のうち、global sustainability・AGS-UTSC の活動へ興味 がある大学及び大学院の卒業生とする。

第3 項 入会方法
会員として入会しようとする者は、運営委員会が別に定める入会申込書により申し込むも のとし、運営委員会は、その者が各項に掲げる条件に適合すると判断される限り、入会を 認める。入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人にその旨を通 知しなければならない。

第4 項 会員種別の移行
準会員が正会員になろうとするとき又は正会員が準会員になろうとするときは、運営委員 会に申し出ることとし、運営委員会は、その者が各項に掲げる条件に適合すると判断され る限り、会員種別の移行を認める。移行を認めないときは、速やかに、理由を付した書面 をもって本人にその旨を通知しなければならない。また、正会員と準会員の入会申込書に 違いがあるときは、不足分を埋めて運営委員会に提出しなければならない。

第6 条 会員資格の喪失
会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、その資格を喪失する。
(1)退会届の提出をしたとき。
(2)本人が死亡したとき。
(3)会員が参加する本団体のメーリングリストのメールが1 ヶ月間不達となり、まったく連 絡のとれなくなったとき。
(4)除名されたとき。

第7 条 退会
会員は、運営委員会が別に定める退会届を代表に提出して、任意に退会することができる。

第8 条 除名
会員が次の各号の一に該当し、運営委員会による勧告にも関わらずその行動に改善が見ら れない場合、代表者会議の議決により、その会員を本団体から除名することができる。こ の場合、その会員に対し、議決の前に弁明の機会を与えなければならない。
(1)この規約等に違反したとき。
(2)本団体の名誉を傷つけたとき、又は目的に反する行為をしたとき。

第4 章 役員及び機関
第9 条 種別及び定数
第1 項 本団体に役員として運営委員を置く。
第2 項 運営委員の内、代表、会計を1 名ずつとする。

第10 条 選任
第1 項 代表は運営委員の中から候補者を選出し、代表者会議において承認する。
第2 項 会計は本団正会員の中から公募し、代表者会議において承認する。
第3 項 運営委員は本団体正会員の中から公募し、代表者会議において承認する。

第11 条 職務
第1 項 代表は、本団体を代表し、その活動を総理する。
第2 項 会計は、協賛を含めた本団体の金銭管理を統括する。
第3 項 役員は、代表者会議を構成し、この規約の定め及び代表者会議の議決に基づき、 この団体の活動を執行する。
第4 項 運営委員は、運営委員会を構成し、この規約の定め及び代表者会議の議決に基づ き、任された業務を執行する。
第5 項 運営委員会の細則は別途定める。

第12 条 任期
第1 項 役員の任期は、年度初めの代表者会議から次年度初めの代表者会議までの1 年と
する。ただし、再任を妨げない。
第2 項 交代及び増員によって年度途中から就任した役員の任期は、それぞれの前任者又
は現任者の任期の残存期間とする。
第3 項 役員は、辞任又は任期満了後においても、後任者が就任するまでは、その職務を 行わなければならない。

第13 条 欠員補充
第1 項 運営委員は、本団体の活動の中で随時募集され、補充される。

第14 条 解任
役員は、心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認められるとき、及びその任務を遂行 するにふさわしくないと判断される場合に、総会又は代表者会議の議決により解任される。
この場合、その役員に対し、議決する前に弁明の機会を与えなければならない。

第15 条 機関
第1 項 本団体に、運営機関と活動機関を置く。
第2 項 機関の設置及び解散は代表によって承認される。
第3 項 機関の細則は別途定める。

第5 章 総会
第16 条 構成
総会は正会員をもって構成される。

第17 条 権能
総会では、趣旨の変更など重要な事項に関して審議、決議する。

第18 条 開催
総会は正会員総数の1/5 以上からの開催請求があったとき、又は代表が必要と認めたとき、 又は代表者会議で必要と認められたときに開催される。

第19 条 招集
第1 項 総会は代表が招集する。
第2 項 総会を招集する際は、会議の日時、場所、目的及び審議事項を少なくとも5 日前 までに通知することとする。

第20 条 議長
総会の議長は、その総会において、出席した正会員の中から選出する。

第21 条 定足数
総会は、正会員総数の1/2 以上の出席で成立する。
第22 条 議決
第1 項 総会における決議事項は、第19 条第1 項の規定によってあらかじめ通知した事項 とする。
第2 項 総会においては、有効投票の過半数の賛成により案件に関する決議が行なわれ、 過半数以上の同意で決定される。可否同数のときは、議長の決するところによる。
第3 項 総会の決議は、本団体における他の決定事項のすべてに優先される。

第23 条 表決権
第1 項 各正会員の表決権は、平等なるものとする。
第2 項 やむを得ない理由のために総会に出席できない正会員は、その旨を運営委員会に 連絡し、事前に投票又は他の正会員に委任することができる。
第3 項 前項に規定により表決又は委任した正会員は次条第1 項2 号及び第40 条の適用に 関して、総会に出席したものとみなす。
第4 項 総会の決議について、特別の利害関係を有する正会員は、その議決の決議に加わ ることができない。

第24 条 議事録
総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成することとする。
(1) 日時及び場所
(2) 正会員総数及び出席者数
(3) 審議次項
(4) 議事の経過の概要及び決議の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項

第6 章 代表者会議
第25 条 構成
運営委員及び各機関代表によって構成される。

第26 条 権能
代表者会議では、通常時における総会機能の代替として、本団体の予算等、重要な案件が 審議、決議される。

第27 条 開催
代表者会議は、代表が必要と認めたとき及び各機関代表の半数以上が必要と認めたときに、 開催する。

第28 条 招集
第1 項 代表者会議は、代表が招集する。
第2 項 代表者会議を招集する際は、会議の日時、場所、目的及び審議次項を、少なくと も5 日前までに通知することとする。

第29 条 議長
代表者会議の議長は、代表が行なう。ただし、代表が公正を欠くと判断された場合、構成員の半数以上の承認で、正会員に議長を託すことができる。

第30 条 議決
第1 項 代表者会議における議決事項は、第28 条第2 項の規定によってあらかじめ通知し た事項とする。
第2 項 代表者会議の議事は、全構成員数の過半数をもって決し、可否同数のときは、議 長の決するところによる。
第3 項 簡易な事項または急を要する事項については、書面、ファックス、電子メールに よる役員の意思表明をもって、代表者会議の議決に代えることができる。

第31 条 表決権
第1 項 各構成員の表決権は、平等なるものとする。
第2 項 やむを得ない理由のために代表者会議に出席できない運営委員は、その旨を代表 に連絡し、事前に投票又は他の役員に表決権を委任することができる。
第3 項 やむを得ない理由のために代表者会議に出席できない各機関代表は、その旨を代 表に連絡し、事前に投票、又は代表を務める機関の会員に表決権を委任又は他の役員に表 決権を委任することができる。

第32 条 議事録
第1 項 代表者会議の議事については、次の事項を記載した議事録を作成することとする。
(1) 日時及び場所
(2) 運営委員及び活動機関代表の総数、出席者及び出席者氏名
(3) 審議次項
(4) 議事の経過の概要及び決議の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項

第7 章 会計
第33 条 資産管理
本団体の資産は、運営委員会が管理し、その方法は別途定める。

第34 条 活動計画及び予算
本団体の活動計画及びこれに伴う予算は、代表者会議が作成し、総会の審議を経て決定す る。

第35 条 暫定予算
第1 項 前条の規定にかかわらず、やむを得ない理由により予算が成立しないときは、運 営委員会は、予算成立の日まで前年度の予算に準じ収入支出することができる。
第2 項 暫定予算の収入支出は、新たに成立した予算の収入支出とみなす。

第36 条 予備費の設定及び使用
第1 項 予算超過又は予算外の支出に充てるため、予算中に予備費を設けることができる。
第2 項 予備費の使用は、運営委員会が決定する。

第37 条 予算の追加及び更正
予算決定後にやむを得ない事由が生じたときは、代表者会議の議決をもとに、総会の審議 を経て、既定予算の追加及び更正をすることができる。

第38 条 活動報告及び決算
第1 項 本団体の活動報告は、運営委員会を通じて総会に対して提出する。
第2 項 決算上剰余金を生じたときの判断は、運営委員会で行い、総会の審議を経て決定 する。

第8 章 規約の変更、解散及び合併
第39 条 規約の変更
本規約は正会員の1/5 以上がその署名とともに改正案を運営委員会に提出した場合又は運 営委員会が改正案を提案した場合、代表者会議の議決を持って変更することができる。

第40 条 解散
本団体の解散は、正会員の1/5 以上の署名又は代表者会議の議決によって発議し、総会の議 決を持って決定する。

第41 条 残全財産の帰属
本団体の解散時に有する残余資産の処分は、総会の議決によるものとする。

第42 条 合併
本団体が合併しようとするときは、総会において議決するものとする。

第9 章 雑則
第43 条 細則
この規約の施行について必要な細則は、役員の承認を経て、代表がこれを定める

 

附則
この規約は、2009 年3 月1 日から施行する。